【名前】
上野 言二
【ふりがな】※うえの げんじ
【種族・異能】天狗・修験道関連
【身長】187cm
【年齢】数えて無い。
【容姿】
〔髪の色〕 黒
〔瞳の色〕 黒
〔肌 質〕 成人する前の男子のそれである
〔服 装〕 和服を着る事が多い
〔装 飾〕 和扇子を袖の中に、足元は一本歯の下駄か、もしくは爪先に金属を仕込んだ靴。
【性格】明るく事件に首突っ込みたがる、好奇心旺盛な性格
【戦闘能力詳細】
修験道。日ノ本古来に根付いていた陰陽道やら多神信仰やらが元になっている言うなれば術といった類にされる唯の技術であるが、盟時(めいじ)時代の神仏分離令や修験禁止令などにより全く廃れてしまった技術。若い天狗にはその名前すら伝わっていない物である。
陰陽術に毛が生えたような物であるけれども、陰陽道が方位や文字、記号といった物を使って神の指し示す力を用いるのとは違い此方は唯純粋に神様の力を借り受けるために、それなりに融通が効く。
術を用いる絶対数が少ない、と言う点からも陰陽道よりは術としての格が有る程度高いために強力な力を振るうことが出来る。最もそれをする必要はない訳であるが。
修験道とはまた別に、天狗として備わっている『風を用いる力』を元々持っているために、普段は専らそっちを用いる事の方が多い。
故に、普段は『陰陽術に属する風系統を得意とした人間』を演じている。
背中に生えた片羽は修験道の隠行法で隠しているが、見える人には見えてしまう。
あと、片羽とはいえ天狗であるから飛ぶと速い。すっごく速い。
【過去・背景】
群魔(ぐんま)のとある山に住み着いていた天狗。本名とも言うべき号は上野妙義坊、と言う。
人間が大好きで、山に住み着いていたはずが自然と人里に下りてきて溶け込んだ異色の大天狗として、妖怪たちの間ではそれなりに名前も知られている。あるいは人に近づきすぎた大馬鹿者、とも。
嘗てモスクワと日ノ本との闘いの際に、その代の盟友が戦場で死地に晒されていると聞いて居てもたっても居られずその戦争に介入、その際モスクワに捕らえられ片羽を捥がれてからは妙義坊の名前を襲名制としてお山に返還し、日ノ本の市井に混じって生きていく事を選ぶ。
戦国町にやってきたのは、この町が今一番の異様を誇るからである。代々続く盟友の家系に後見を頼んで青春高校の一年生に転校する事に成功、それ以降は学生として戦国町のドラマを見る事を楽しみながら平和に学生生活を送っている。
元ネタは群馬県にある、とある温泉近くにある天狗堂の伝説から。
PR